車に常備しておきたいグッズあれこれ
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車に常備しておきたいグッズあれこれ

子どもが野球を始めると、練習や試合の送迎がぐっと増えますよね。

最初は「送り迎えするだけ」と思っていても、実際は思いがけないことの連続で慌てることもあります。

そんなとき、車の中にちょっとした準備があるだけで、焦りやストレスがぐっと減ります。

今回は、野球初心者の保護者さんにぜひおすすめしたい、車に常備しておきたいグッズを紹介します。

クーラーボックス+保冷剤や氷

これはもはや必需品。特に公式戦が多くなる春から秋のシーズン中は大活躍します。

試合が長引いたときの軽食やゼリー飲料の保管、飲み物を冷たいまま保てるのはもちろん、暑い日に気をつけたい熱中症の予防や、応急処置のアイシングにも使えます。

チームでも氷を用意していることは多いですが、試合会場によっては、すぐに買いに行けない場所ということも。

そんなもしものときを考え備えておくと、とても心強い存在になります。

また、お子さんがピッチャーやキャッチャーなど、球数が多いポジションなら、帰りの車内で肩や肘のアイシングができるようにするのもおすすめです。

アイスバッグ(氷のう)やアイシングサポーターも一緒に用意しておくと便利ですよ。

ジャンプスターター

「え、そこまで必要?」と思うかもしれませんが、これは経験上、強くおすすめしたいアイテムです。

待機中にエアコンを使ったり、ハザードを長時間つけたりして、バッテリーが上がってしまうことがあります。

そんなとき、ジャンプスターターがあれば自力でエンジンをかけられます。

山の中のグラウンドや、周りに車が少ない場所だと本当に助かりますし、他の保護者の車を助けてあげられることも。

1台あるだけで安心感がまったく違います。

ライト付きのものもありますが、それに加えてスマホの充電やタイヤの空気入れができるタイプを選ぶと、災害時にも役立つ心強い備えになります。

アウトドアチェア

試合会場によっては、観客席がない場所もあります。

試合時間は、学童野球で1〜1.5時間、中学・高校では2時間ほどかかることもあり、立ちっぱなしの応援は腰にかなりの負担がかかります。

その状態で帰りの運転をするのは、思っている以上に大変です。

そんな会場でも、折りたたみのアウトドアチェアがあれば、体を休めながらゆっくり観戦できます。

野球をしていない小さなきょうだいがいる場合は、子ども用のチェアやレジャーシートを用意しておくのもおすすめです。

ポップアップテントを持参している保護者を見かけたこともありますが、日差し対策としてとても便利そうでした。

バケツと雑巾

野球=土ですから、ユニフォームやソックスの汚れは避けられません。

その場で水をもらうことができれば、バケツと雑巾があれば簡単な泥落としができます。

水をもらえないことも考え、2Lの容器で2本分くらいの水も用意しておくと、さらに安心。

また公式戦では、放送席や自軍の応援席の掃除を当番で行うこともあります。

バケツと雑巾をセットで常備しておくと、「しまった、忘れてた!」と慌てることも防げます。

余談ですが、洗剤を溶かした水を入れた密閉バケツを持ってきている保護者もいました。

汚れたユニフォームやソックスを浸け置きするためで、帰りの移動時間を有効活用している工夫に思わず感心しました。

タオルとバスタオル

タオルは何枚あっても困りません。

汗をかいたとき、急な雨、飲み物をこぼしたとき、ちょっとしたケガのときなど、出番は本当にたくさんあります。

「とりあえず車に積んでおいてよかった」と思う場面が、何度も出てきます。

着替え(親子ともに)

子どもの着替えはもちろんですが、実は保護者の分もあると安心です。

試合のときは保護者もチームTシャツなどで応援することがありますが、試合後にそのまま買い物や外食に寄る日もあるので、着替えがあると気持ちに余裕が生まれます。

子ども用は、下着までワンセットそろえておくと安心です。

毛布やタオルケット(幼児サイズでOK)

寒い季節の待ち時間や、車で寝てしまったときにも、毛布やタオルケットがあると便利です。

幼児用サイズならかさばらず、ひざ掛けとしても使えます。

夏でも冷房対策に使えるので、オールシーズン車に置いておけるアイテムです。

準備は「積んでおく」

野球の送迎は、体力も時間も使います。

そこに手荷物の準備も加わると、慌ただしくなって焦るばかりで、神経まで削られてしまいます。

だからこそ、「車に積みっぱなしにしておく」仕組みを作るのがおすすめです。

全部を一気に揃えなくても、少しずつ増やしていくだけで送迎の大変さは確実に軽くなります。

保護者の余裕は、そのまま子どもへの笑顔につながりますよ。

今回ご紹介したグッズを1つの例として、皆さんの必要なグッズを考えてゆるく整えていきましょう。