【夏を乗り切る!】少年野球の熱中症対策お弁当&傷まない工夫とおすすめ補食5選
「夏のグラウンド、猛暑の中でお弁当が傷まないか本当に心配……」
「朝5時に作ったお弁当。お昼まで何時間もあるし、食中毒対策どうしよう?」
夏場の少年野球で、ママたちの一番の悩みといえば「お弁当の衛生管理」ですよね。 お弁当をカンカン照りのグラウンドに置いておくのは心配です。
実は、練習場所が地元の小学校など「お家から近い」チームだから実践していたことがありました。
今回は、ママも子どもも安心なお弁当の工夫と、夏にサラッと食べられるおすすめメニュー&捕食をご紹介します。
朝作らない!?近場グラウンドなら「時間差お届け」が最強な理由
少年野球の練習場所が地元の小学校なら、ぜひ試してほしいのが「お弁当のお昼前デリバリー」です!
朝、子どもを送り出す時にお弁当を持たせるのではなく、
- お弁当はお昼の時間に間に合うように作る
- 出来上がったら、涼しいお家の中で時間まで保管する
- お昼休憩の少し前を見計らって、グラウンドへ届ける
という方法です。
「えっ、わざわざ届けるの?」と思うかもしれませんが、これ、実は子どもにも私にもメリットしかありませんでした。
子どもにとっては、「冷たすぎず、温かすぎない、一番美味しい状態のお弁当」を食べられるという最高のご褒美になります。何時間も過酷な環境に置かないので、ママとしても食中毒の心配がありません。
さらに、ママ側の最大のメリットは「早朝からお弁当作りをしなくていい」ということ!
子どもを笑顔で見送ったあと、涼しい部屋で一息ついてからゆっくり作れるので、夏の朝のバタバタと精神的負担がガラリと変わりました。
また、この「お昼前デリバリー」のタイミングでグラウンドに行くことで、子どもの水分が足りなくなっていないかの確認や、冷たい飲み物の追加補充ができるのも大きなメリットです。
「水筒、もう空っぽになってないかな?」という夏場の一番の心配も、お弁当と一緒にサッと解決できちゃいますよ。
暑くてもペロリ!夏を乗り切るおすすめお弁当メニュー
夏の猛暑のグラウンドでは、さすがの子どもたちもバテて食欲が落ちがちです。
「いつもの唐揚げお弁当」だと重くて喉を通らない……という時におすすめの、ツルッと食べられる主食アイデアがこちらです。
- そうめん・うどん弁当: 一口サイズに丸めて詰めた麺に、凍らせたペットボトルのめんつゆを添えて。食べる頃には程よく溶けて、冷え冷えの麺が楽しめます。
- チャーハン・焼きそば弁当: しっかり火が通っていて傷みにくく、適度な塩気も補給できる夏定番のメニューです。
お弁当箱の隙間には、「凍らせたゼリー」や「凍らせたスポーツドリンク」を保冷剤代わりに忍ばせておきました。お昼にはデザートや冷たい飲み物として大活躍してくれます。
熱中症を予防する!夏グラウンドの「おすすめ捕食」5選
エネルギー消費が激しい夏は、お弁当だけでなく、練習の合間にサッと口にできる「捕食」がおすすめです。塩分と水分、そしてエネルギーを効率よく補給できるおすすめの5選です。
① 凍らせたパウチゼリー
エネルギー系のゼリーを凍らせて持たせます。クーラーボックスの中で保冷剤の役割を果たしつつ、インターバルの時間にシャリシャリのフローズンゼリーとしてエネルギー補給ができます。
② 塩むすび(小ぶりサイズ)
夏は具材を入れるよりも、シンプルに塩を強めにした「塩むすび」が一番安全で、体も塩分を欲しているためおすすめです。また、衛生上、素手で握らず手袋やおにぎりメーカーなどを活用することをおすすめします。
③ バナナ
「スポーツ選手の味方」であるバナナは、消化吸収が早く、筋肉のけいれん(足が攣るなど)を防ぐカリウムが豊富です。
④ 梅干し・塩レモン(タブレットでもOK)
クエン酸が疲労回復を助けてくれます。酸っぱいものが苦手な子には、お菓子コーナーにある「塩分補給タブレット」を数粒ポケットに入れておくだけでも手軽に対策ができます。
⑤ 一口スイカ・冷凍フルーツ
タッパーに一口サイズに切ったスイカや、冷凍のぶどう・みかんを入れて持たせます。水分補給と糖分補給が同時にできて、火照った体を中からクールダウンしてくれます。
無理のない工夫で、夏の過酷なシーズンを乗り切ろう!
夏の少年野球は、見守る親も、プレイする子どもたちも本当に体力勝負です。
私は、息子が野球を始めた当初「朝早く起きて完璧なお弁当を作らなきゃ!」と気負っていました。
でも、ある時ふと気が付いたんです。
「お昼前にグラウンドへお弁当を届ける」それで十分じゃないかと。
割り切ることで、自分自身の手間と心の負担を軽くすることができました。
冷たいゼリーや美味しいお弁当は、子どもたちにとって過酷な練習を頑張るための大きなモチベーションになります。
ちょっとした工夫で親子でこの熱い夏を笑顔で乗り切っていきましょうね!