実際に使ってよかった少年野球のお弁当アイテム
少年野球を始めてから、想像以上に大変だと感じたのが「お弁当」の準備でした。
遠征や練習試合、1日がかりの大会など、少年野球とお弁当は切っても切れない関係です。
栄養バランスや量を考えるのはもちろんですが、それ以上に悩んだのが「朝の準備」「持ち運び」「現地での食べやすさ」でした。
最初の頃は、普段のお弁当と同じ感覚で用意していましたが、「もっと楽にできないかな」と思う場面が何度もありました。
今回は、そんな試行錯誤の中で、実際に使ってよかった少年野球のお弁当アイテムを紹介します。
少年野球のお弁当で大変だったこと
少年野球のお弁当は、家で食べるお弁当とは勝手が違います。
・炎天下や寒空の下で食べる
・グラウンドやベンチで食べることが多い
・土や砂がつきやすい
・食べる時間が短い、またはズレる
こうした環境の中で、「作ること」よりも「持たせ方」「食べやすさ」に悩むようになりました。
揃えてよかった基本アイテム
①クーラーボックス
少年野球のお弁当で必需品なのは「クーラーボックス」。
私のチームで定番だったのは、Colemanのクーラーボックス(4.7L)でした。
ただし、夏場は正直これだと足りません。
飲み物の量が増え、保冷剤も多めに入れる必要があるため、容量にかなり余裕が欲しくなります。
子どもの分だけなら、9L前後のクーラーボックスがちょうどよく感じました。
お弁当と飲み物が収まり、持ち運びもしやすいサイズ感です。
我が家は、母、コーチ(父)、下の子と家族総出の時は、夏場は56Lの大型クーラーボックス(キャスター付き)を使っていました。
キャスター付きなので、グラウンドまでガラガラ引いて移動でき、重さのストレスを減らしました。
②お弁当箱・タッパー
我が家で一番使ったお弁当箱は「サーモス ステンレスランチジャー 約1.3合」ですね。
チームでも持っている子がとても多く、「結局これに落ち着くよね」という定番アイテムだったと思います。
このランチジャーのいいところは、これ一つで、ご飯・おかず・スープまでまとめて持たせられることです。
お弁当箱をいくつも準備する必要がなく、朝の準備がかなり楽になりました。
ちょっとパーツが多いので洗い物が大変ですが、何個もお弁当箱を用意するよりは良かったです。
小学4年生くらいまでであれば、量としても十分で、我が家ではこのサイズ一択で困ることはありませんでした。
③スープジャー・保温ジャー
秋冬の大会や寒い日の練習では、スープジャーがあるとかなり助かります。
温かいスープやうどんなどにできるので、子どもも満足感が違いました。
また、おにぎりが指定のご飯の時も、ほんの少しのスープやお味噌汁があると、時間が取れなくても体を温めることができるのでよく使っています。
我が家では、夏場でも出番が多かったですね。
スープジャーの中に麺つゆを入れて別の容器で麺類を入れて、冷たい麺類にすると、食欲が落ちやすい暑い日でも食べてくれました。
夏場はどうしてもお米が進まない我が子にはピッタリでした。
サイズ違いで何個か揃えておくと便利です。
お弁当の中身で意識していること
少年野球のお弁当では、見た目や品数よりも「食べやすさ」を一番意識するようになりました。
グラウンドやベンチで食べることが多く、ゆっくり座って食べられる環境ばかりではないからです。
量についても「しっかり食べきれるか」を大切にしています。
たくさん詰めすぎるより、無理なく食べられる量の方が、結果的にエネルギー切れを起こしにくいと感じました。
栄養バランスももちろん大事ですが、まずは「ちゃんと食べられること」を優先する。
足りないものは夜ご飯や翌日のご飯で補えばいい。
それだけで、お弁当づくりの気持ちが少し楽になった気がします。
少年野球のお弁当は、続けられる形がいちばん
少年野球のお弁当づくりは、毎日のことではなくても、長く続くものです。
だからこそ、完璧を目指すよりも「無理なく続けられる形」を見つけることが大切だと感じています。
便利なアイテムを取り入れたり、量や中身をシンプルにしたりすることで、準備の負担は確実に軽くなりました。
ママが少し楽になるだけで、気持ちにも余裕が生まれます。
お弁当は、子どもが元気に野球を楽しむためのひとつのサポートです。
それぞれの家庭に合ったやり方で、無理のないお弁当づくりを続けていけたらいいですね。