野球ママが大切にしている伝え方「アイメッセージ」って知ってる?
皆さんは、『アイメッセージ』を知っていますか?
私がアイメッセージと出会ったのは10年前くらいのことです。
長女が6歳のときにお友達との関わりのなかで悩む時期があり、そのとき、小学校で教員をしている友人からおしえてもらいました。それから、私が子育てで大切にしている1つになりました。
アイメッセージとは、自分の気持ちや考えを「私は〜」を主語にして伝えるコミュニケーション方法です。相手を責めるのではなく、自分の感じたことを伝えることで、相手が受け入れやすくなります。
例えば、
私は連絡がないと心配になる。
私は約束の時間に遅れると困る。
私はあなたともっと話せるとうれしい。
反対にユーメッセージとは、
あなたはいつも連絡が遅い。
なぜできないの?
携帯ばかりさわって。
相手は責められていると感じ、防衛的になりやすいです。
子育てをしていると、毎日のように朝から繰り返される、早く起きて!早く用意して!何回言ったらわかるの?宿題まだしてないの?早くお風呂に入って!早く寝なさい!できてないから何回も言うのよ!などなど日常的な会話で私はよく言ってしまいます。
私には5人の娘がいます。
高校生、中学生、小学5年と1年、4歳です。
多感な時期を迎え、娘たちから、相談を受けることも多くなりました。
そのときは必ず、アイメッセージをつかって伝えることを娘たちにおしえてあげます。目まぐるしく過ぎる日常で、私自身使えないときも多いですが、アイメッセージを知っているだけで自分の気持ちも伝えやすくなる。もちろん、アイメッセージを使えば必ず思い通りになるわけではありません。しかし、「相手を責める」のではなく「自分の気持ちを伝える」意識を持つだけでも、会話の雰囲気が変わることは少なくありません。
これから先、娘たちには大切にしてほしいと思っています。そして、私自身も少しでも場面場面でうまく使っていけたらいいなと思っています。