初めての野球ガイド

野球をはじめる前にそろえるもの
記事内容
いきなり全てを揃える必要はありませんが、安全で楽しく練習を始めるための初期装備を整えましょう。
バット:軽く振りやすいものを選ぼう!
初心者の場合、技術よりもまず「ボールをミートする楽しさ」を知ることが大切です。そのため、重さや長さが自分に合っているか、持ったときにストレスなくスムーズにスイングできるかを基準に選びましょう。
重すぎるバットを使うと、フォームを崩したり、怪我の原因になったりするため、最初は店頭で実際に握って試してみることをおすすめします。
グローブ:利き手の反対の手に!
グローブは、ボールを捕る手の延長です。右利きの人は左手に、左利きの人は右手に装着します。重要なのは、「ポケット」と呼ばれる捕球する部分が自分の手でしっかり開閉できるかどうかです。
最初は革が硬くて使いにくいかもしれませんが、手のサイズに合ったものを選び、手入れをしながら自分の手に馴染ませていくことも、野球の楽しみの一つです。
ボール:柔らかいボールから始めよう!
硬球は重く、当たると大きな怪我につながる危険性があるため、特に子どもや初心者は安全性の高いボールから始めるべきです。
軟式野球用のC号球(ジュニア向け)や、さらに安全なウレタンボールやスポンジボールを使用すれば、捕球に対する恐怖心を抱くことなく、集中して「投げる」「捕る」の基本動作を習得できます。
帽子・ユニフォーム:チームでそろえる気分の部分!
ユニフォームはチームの象徴であり、身につけることで一体感とモチベーションが高まります。
公式戦でなくても、チームでデザインを揃えたTシャツや帽子を着用するだけで、練習への意識が変わります。
また、帽子は強い日差しから目を守る実用的な役割もありますし、泥だらけになってプレーした後のユニフォームを洗濯することも、野球の思い出の一部になります。
スパイク・シューズ:初めは運動靴でもOK!
野球は走る、止まる、方向転換する動作が多いため、専用のスパイクがあればベストですが、野球を始めたばかりの頃は、滑りにくい靴底の運動靴で十分です。
ただし、本格的にグラウンドで練習をする場合は、足元を安定させ、怪我を防ぐために、地面をしっかりグリップする野球用スパイクを用意しましょう。