少年野球で、いちばん成長したのは私だった
教育

【フォロワー1万人超】少年野球で、いちばん成長したのは私だった

のまちゃん
のまちゃん

今、私は2人の野球少年を育てています。

長男が少年野球に入部したのは、まだ1年生の頃。

当時の私は、今思えばかなり“熱心な親”だったと思います。

グラウンドでは、いつも息子の一挙手一投足が気になり、

練習中はほとんどグラウンドにいました。

「あ、今、力を抜いたな」

「今集中してないな」

そう感じる瞬間があると、

つい大きな声で怒ってしまっていました。

年中から始めた次男に関しては、

練習中に泣かせてしまうことも。

保護者がグラウンドで口を出すべきではない。

重々分かっていたつもりです。

それでも、感情が先に立ち、

隙を見て言ってしまう自分がいたんです。

今となっては、大大大反省。

そんな私に、監督は自身の経験を交えながら、

色々な話をしてくれました。

その中でも心に残っているのが、

「自分の子は、冷静かつ客観的に見てくれる

他人に育ててもらうのが良い」

ということ。

そしてもう一つ。

大人に「仕事や家事」があるように、

子供にも「食べる、寝る、勉強する」という

優先すべき事がある。

それにプラスα、野球での期待を求めるなら、

私たち大人もプラスαの目標を持たなければ、

説得力に欠けると思うんです。』

監督との関わりの中で、私は

「息子の世界を知ってみたい」と思いました。

走る時、どれくらいしんどいんだろう。

どんな気持ちで、打席に立っているんだろう。

一生懸命って、どういうことだったかな。

そうすれば、もっと子供に寄り添えるんじゃないか。

そう思って、

まず自分に出来る事を、と思い、私は走り始めました。

今は筋トレもしていて、目標もあります。

でもその中で、

今まで見えていなかった景色が

少しずつ見えてきました。

走るしんどさ。

続ける事の難しさ。

モチベーションを保つ事の精神力。

どれも想像以上でした。

それから、

私の応援の声かけは、確実に変わったと思います。

息子が打席に立つとき。

チーム内で競争があるとき。

前向きな言葉で

応援が出来るようになってきました。

私は、野球を教えてあげることはできない。

けれど、全力で背中を押すことはできる。

その「応援」を

いかに前向きにしていくか。

甘やかすのではなく、

少しでも寄り添う。

少年野球を通して強く感じたのは、

親の成長なくして、

子どもの成長はない

ということです。

グラウンドに立っているのは子どもだけれど、

きっと親も一緒に育てられているのだと思います。

とはいえ、私は未熟で

我慢ができない事も、まだまだあります。

でも、私なりに

彼らの頑張りに負けないように、

背中を見せていきたいです。

ご家庭の事情も様々で、

なかなか大人がプラスα頑張るというのは

難しい事も多いかと思いますし、

野球少年の保護者は

本当に大変な事が多いかと思います。

でも、1人じゃない!

さぁ、今日も

子供たちのサポート、楽しみましょう!

のまちゃん
のまちゃん