「野球やってみたい!」~子どもも親も初めての少年野球、チームに入るにはどうしたらいい?気を付けておきたいポイントとは?〜
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「野球やってみたい!」~子どもも親も初めての少年野球、チームに入るにはどうしたらいい?気を付けておきたいポイントとは?〜

Natsuki

「野球をやってみたいと子どもが言うけど何から始めればいいか分からない」子どもも親も初めての場合、どのようにして野球への第一歩を踏み出せばいいのかと迷ってしまいますよね。道具を揃えたりルールを覚えたりキャッチボールをしたり、どれも大事なことだけど、何から始めるのが正解なのかも分かりにくいと思います。

そこで今回は少年野球を始めるうえで大切となる体験入部のこと、少年野球での保護者の役割、会費や必要になるアイテムなど、初めてだからこそ気を付けておきたいポイントを紹介していきます。

必ず参加しておきたい体験入部

少年野球のチームではそのほとんどで体験入部を実施しており、最近はSNSで体験入部についての情報を発信しているチームが多くなっています。

体験入部は準備運動やランニング、簡単なキャッチボールなどといった内容が多く、中には鬼ごっこやリレー、ボール遊びなどでチームメイトと楽しく交流できる時間を設けているチームもあります。

人見知りの子どもの場合は無理をさせず、まずは見学からという方法も可能です。

「体験入部に参加したものの、恥ずかしがり屋で親から離れず、結局なにもできずに終わった」ということも珍しくはないので、決して無理強いせず少しずつ慣れる時間を作っていきましょう。

小学生対象のスポーツチームでは保護者の協力は必要不可欠

少年野球だけに限ったことではありませんが、小学生の場合は保護者の協力なしではチームの運営はなかなか成り立ちません。近年は夏の暑さも厳しいことから、長時間に及ぶ練習や試合時には水分・塩分の補給が欠かせませんし、熱中症などの体調不良者が出た場合の備えも必要です。チームの規模にもよりますが、監督・コーチには指導に専念してもらうため、ほかのことはできるだけ保護者会でフォローしていこうという考え方が主流となっています。特に低学年が多いチームでは、大人の手助けが必要になる場面が多々あります。また試合や合同練習などで遠方に行く場合は、どうしても子ども達を運ぶ輸送手段として配車が必要となります。毎回必ず行く必要はありませんが、保護者同士で協力し合ってチームを支えようという姿勢は必要となってきます。保護者の役割分担についてはチームによって異なりますので、入部前にしっかり聞いておくようにしましょう。

保護者の負担を減らす取り組みも

そういった保護者の負担を減らすため、保護者以外の大人(チーム専属のスタッフ)がその役割を担ったり、専用のバスを用意したりといったチームも増えてきました。

配車なしの各自で現地集合、保護者会なし、水分補給は各自の責任といったスタイルや、チーム専属スタッフのみで運営するスタイルなど、いろいろなチームが少しずつ増えてきています。保護者の役割は減りますが、その一方で会費が高くなる傾向にあるため、メリットだけでなくデメリットについてもじっくり検討することが必要です。

少年野球の会費ってどれくらい?どんなものが含まれているの?

少年野球チームの会費(月謝)はチームによって違いがありますが、軟式野球であればおおむね3,000円〜5,000円程度。これにはボール代やグラウンドの整備費用、大会への参加費などが含まれています。また、入会費や年度始めなどに支払う維持費、スポーツ障害保険、父母会費などがあり、遠征や合宿などではその都度参加費用が必要となる場合があります。以上の会費にはユニフォーム代や道具代は含まれていないので、最初は下記のようなものを揃えるためにどうしても出費が大きくなります。

《購入が必要なもの(一例)》

・チームのユニフォーム、キャップ

・チームのウインドブレーカーやコート

・練習着

・アンダーシャツ

・ベルト

・ソックス類

・スパイク

・グローブ

・バット

・道具や着替えを入れるリュック

・大きめの水筒

さらに保護者が応援時に着用するお揃いのシャツやキャップなども、チームによっては必要となる場合があります。それぞれの商品の価格はチームや購入する店舗によって異なります。入部時に必要なもの、後回しでいいもの、どこでどんなものを購入しているかなど、分からないことはチームの保護者の方に相談してみましょう。

少年野球を始めるのであれば、まずは体験入部からスタートしてみましょう。

体験入部の様子を見ているだけでもチームの雰囲気などが良く伝わってくるので、入部するかどうかの大きな判断材料になります。普段接する機会が少ない違う学年の子ども達とも仲良くなれますし、みんなと白球を追う楽しさも体験できますよ。

Natsuki