ママブログ
【試合の朝でも】パクッと食べられる!がんばる子の朝ごはん応援メニュー
まぽみん
試合の日の朝は、いつもより早起き。
まだ外は薄暗く、眠そうな目をこすりながら着替える息子。
我が家では、普段の朝ごはんには必ず味噌汁をつけています。
野菜や豚肉を入れて、パンよりも栄養が取れると思っているからです。
でも、朝が早い試合の日は、なかなかそうもいきません。
「味噌汁はいらない」「パンがいい」と言われることもしばしば。
せめて白ごはんだけでもと思い、茶碗に盛ってふりかけをかけても、
あまり箸が進まないこともありました。
それでも、私は毎朝味噌汁を作りました。
忙しい朝に野菜を刻むのは大変だけど、“体にいいものを食べさせたい”という気持ちだけで続けていたんです。
でも、そんな思いとは裏腹に、子どもたちは味噌汁を残してしまう。
「せっかく作ったのに…」とため息をついたことも何度もありました。
それでも、空っぽのお腹では力が出ない。
「なんとか少しでも食べてほしい」。
そんな思いから、我が家の“朝ごはん応援メニュー”づくりが始まりました。
「朝は食べたくない」子への小さな工夫
試合の日の朝は、緊張や眠気で食欲がわかないもの。
特に小学生のうちは、体がまだ完全に目覚めていないこともあります。
だから私は、まず「食べやすさ」を大切にしました。
- 口に入れやすい一口サイズ
- においや味がきつくない
- 手でつまめる・短時間で食べられる
この3つを意識した結果たどり着いたのが、
「鮭チーズおにぎり」+「バナナヨーグルト」+「ゆで卵」の3点セットです。
鮭チーズおにぎり:エネルギーとたんぱく質を同時にチャージ
材料(小さめ3個分)
- ご飯…1膳分(150gほど)
- 鮭フレーク…大さじ1〜2
- ピザ用チーズ…大さじ1
- 塩…ひとつまみ
作り方
- 温かいご飯に鮭フレークとチーズを混ぜ、塩を加えて軽く味を整える。
- ラップで包んで小さめのおにぎりを握る。
- チーズが溶けて全体がなじむように、ほんのり温かいままラップの上から軽く押さえる。
ポイント
チーズを入れることで、冷めてもふんわり柔らかく、食べやすい口当たりに。
鮭のたんぱく質とチーズのカルシウムは、筋肉の修復とエネルギー補給にぴったり。
試合前の“がんばる体”をやさしくサポートしてくれます。
バナナヨーグルト:朝のエネルギーを素早くチャージ
材料(1人分)
- バナナ…1本
- 無糖ヨーグルト…100g
- はちみつ…小さじ1
作り方
- バナナを輪切りにして器に入れる。
- ヨーグルトをかけ、はちみつを軽くたらす。
ポイント
甘すぎず、朝でもスッと入る味。
バナナの糖分は素早くエネルギーに変わりやすく、ヨーグルトのたんぱく質は持久力をサポートします。
冷たくてさっぱりしているので、食欲がない朝にもぴったりです。
ゆで卵:一口で栄養満点の“お守りフード”
ゆで卵は、朝ごはん界の万能選手。
前の晩にゆでておけば、朝は皮をむくだけでOK。
たんぱく質・鉄分・ビタミンがバランス良く含まれていて、
おにぎりと組み合わせることで、主食・主菜・副菜の形が自然に整います。
「これ1個食べたらOK!」と伝えると、息子も安心して口に入れてくれるようになりました。
栄養のゴールデンバランスで、試合を支える
この3品には、試合前に必要なエネルギーと栄養がしっかり詰まっています。
おにぎりのご飯とバナナで、体を動かすための炭水化物をしっかり補給。
鮭や卵、ヨーグルトにはたんぱく質が豊富で、筋肉の修復や集中力の維持をサポートします。
さらに、チーズや卵に含まれるカルシウム、バナナのカリウムが体のバランスを整え、疲労を軽減。
「重すぎず、でも力になる」。
そんな絶妙な栄養バランスが、このメニューの魅力です。
朝ごはんの時間が“応援の時間”に変わった
このメニューにしてから、「いらない…」と言っていた息子が、「おにぎりだけ食べていく!」と自分から手を伸ばすようになりました。
試合前のドタバタの朝でも、「これ食べたら力出るよ!」と声をかけながら、笑顔で送り出せる。
それだけで、少しだけ心に余裕が生まれます。
朝ごはんは、ただの食事じゃなく、「がんばれ」の気持ちを伝える時間なんだと気づきました。
おわりに
朝ごはんは、ただお腹を満たすだけじゃない。
「今日もがんばれ」という、母から子へのエールそのもの。
試行錯誤の末にたどり着いた“朝ごはん応援メニュー”は、食べてくれる喜びと、見守る幸せをくれました。
これからも、少しの工夫とたくさんの愛情で、息子の「がんばりたい」を支えていきたいと思います。