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少年野球の補食は必要?試合・練習日におすすめの簡単メニューとタイミング

少年野球の補食は必要?試合・練習日におすすめの簡単メニューとタイミング

ERI

成長期の子どもにとって、練習中や試合中の「補食」はエネルギー補給の大切な時間です。

私も最初は「本当に必要なの?」と思っていましたが、続けてみるうちに集中力や体力の持ちが違うと実感しました。

今回は、実際に続けて感じた効果や、忙しい朝でも手軽に用意できる補食アイデアを紹介します。

なぜ補食が必要なの?成長期の体に足りない栄養

成長期の子どもは、体をつくるためにもエネルギーを多く消費します。

野球のように長時間動くスポーツでは、食事だけではエネルギーや栄養が足りなくなることがあります。

そのため、練習や試合の合間に「補食」でエネルギーをこまめに補うことが大切です。

私も最初は「お弁当をしっかり食べているのに、さらに必要なの?」と思っていました。

しかし、補食を取り入れてみると、後半の練習でも集中力が続き、疲れ方も違うことに気がつきました。

体力の消耗が激しい夏場は特に、途中でエネルギーが切れて動きが鈍くなることも多かったのですが、補食を習慣にしてからは最後まで動けるようになったと感じます。

補食は、単におやつではなく、子どもの体づくりを支える大切な食事の一部です。

タイミングよく、消化に良いものを取り入れることで、練習の質やパフォーマンスにもつながります。無理に特別なものを準備する必要はなく、家庭にある食材で始めてみてください。

練習の日・試合の日で違う補食のタイミング

補食は「いつ食べるか」でも効果が変わります。

同じ野球でも、練習の日と試合の日ではエネルギーの使い方が違うため、タイミングを意識することが大切です。

まず、練習の日は「練習前」「途中」「終了後」に分けて考えるのがおすすめです。

練習前はエネルギー源となるおにぎりやバナナなど、消化の良い炭水化物を。

練習途中は、エネルギー切れを防ぐためにゼリー飲料や一口サイズの補食を少し。

終了後は、疲労回復を意識して、たんぱく質を含むものを摂ると効果的です。

一方、試合の日は1日を通して動くことが多いため、「朝食」「試合の合間」「試合後」の3ステップの補食が理想です。

朝食ではエネルギーをしっかり蓄え、試合の合間には軽めのおにぎりや果物などでエネルギー補給。

試合後は、疲れを残さないためにも、たんぱく質と炭水化物のバランスを意識すると良いです。

私の経験では、タイミングを少し意識するだけで、子どもの集中力や動きに違いが出ると感じました。「食べる内容」だけでなく「いつ食べるか」も、体づくりの大事なポイントです。

おすすめの補食例

補食と聞くとついちゃんとしたものを用意しなければと考えがちですが、実際は家にある食材で十分です。続けやすく、子どもが食べやすいことを重視すると、無理なく習慣にできます。

定番は、やはりおにぎり。

鮭や梅など消化の良い具材を選べば、エネルギー補給にも最適です。

朝のうちにまとめて握っておけば、合間の時間にパッと食べられます。

少し冷めても美味しいように、混ぜ込みご飯風にするのもおすすめです。

手軽さでいえば、ゼリー飲料が頼れる存在。

保冷バッグに入れておけば夏場でも安心ですし、短い休憩時間にもサッと食べられます。

補食で気をつけたいポイント

補食は、エネルギー補給や体づくりのために大切ですが、内容や食べ方を間違えると逆効果になることもあります。

私自身も最初は手軽さから、菓子パンやスナック菓子を持たせてしまうことがありました。

けれども、糖分や脂質が多いものは、お腹が重くなるなど、動きづらくなる原因になると感じました。

特に、脂っこいものや糖分の多いお菓子類は避けましょう。

一時的に満足感はありますが、消化に時間がかかり、体を動かす前には不向きです。

また、食べすぎにも注意が必要です。

練習や試合の直前に食べすぎると、かえって動きが鈍くなることがあります。

夏場は食中毒対策も気になりますよね。

保冷剤や保冷バッグを活用し、傷みやすい食材は避けるようにしています。

冷凍フルーツやゼリー飲料などをうまく取り入れると、暑い日の補食にも安心です。

続けやすい補食が一番の味方

補食で大切なのは、特別な食材や完璧な栄養バランスではなく、「無理なく続けられること」だと思います。家にあるもので手軽にエネルギーを補うだけでも、子どもの頑張りをしっかり支えられます。

また、無理に食べさせる必要もありません。

特に食が細い子にとっては、補食が負担に感じることもあります。

その日の体調や気分に合わせて、「少しでも食べられたらOK」という気持ちで見守ることが大事です。

野球を頑張る子どもたち、そして毎日サポートするママたちにとって、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。