ママブログ

【少年野球初心者必見】家でもできる!親子で楽しく上達するおうち練習法3選

【少年野球初心者必見】家でもできる!親子で楽しく上達するおうち練習法3選

まぽみん

はじめに:最初の壁は「怖い」、「どう教えたらいいか分からない」

うちの子が少年野球チームに入ったばかりの頃。

最初のキャッチボールすら、ボールを見ると手を引っ込めてしまいました。

バットを振っても、なかなか当たらない。

「どうすれば上達できるんだろう?」

「私も野球の経験がないのに、教えられるのかな…」

最初の頃は、ずっとそんな不安を抱えていました。

でも、ある日気づいたんです。

大切なのは“外でたくさん練習すること”よりも、“家の中で、怖くない・楽しい練習を重ねること”なんだと。

外でのキャッチボールがまだ怖い時期こそ、親子で「遊びながら野球に慣れていく」ことが大事です。

そこで今回は、私が実際にやって効果を感じた、親子で楽しみながらできるおうち練習法3選をご紹介します。

1.紙ボールで「打つ楽しさ」を育てる

最初におすすめしたいのが、紙ボールを使った打撃練習です。

準備はとても簡単。

新聞紙やチラシを丸めて、軽くガムテープで留めるだけ。

柔らかくて安全だから、リビングでも安心して使えます。

私がピッチャー役で軽く投げて、子どもはプラスチックバットや新聞棒で打ちます。

最初は空振りばかりでも、「今のスイングいいね!」と声をかけると、

嬉しそうにもう一度構えるようになりました。

紙ボールは軽いので、ミートの感覚をつかみやすく、当たっても全然痛くないので、子どもが怖がらずに思いきり振れるのも大きなポイントです。

“当たる”喜びを感じやすく、フォームよりもまずは成功体験を積むことが大事。

当たるたびに笑顔が増えていくのを見ると、「楽しい」が「続けたい」に変わっていくのが分かります。

2.シャトルで「芯でとらえる感覚」を磨く

次に試してみてほしいのが、シャトル打ちです。

バドミントンのシャトルを使うと、ゆっくり落ちるのでタイミングが取りやすく、打撃の基礎を楽しく身につけることができます。

やり方はとてもシンプル。

親が軽くトスして、子どもが打つだけ。

紙ボールよりも少し難しくなるので、ステップアップにぴったりです。

うちでは、「どこまで飛ばせるか競争しよう!」と声をかけて、ゲーム感覚で盛り上がりました。

軽くて安全なので、家の中でも外でもOK。

当たっても痛くないシャトルなら、小さな子でも安心して挑戦できます。

見る力と当てる感覚を育てるのにぴったりな練習です。

3.柔らかいボールを上に投げてキャッチ!遊びながら反射神経アップ

最後に紹介するのは、柔らかいボールを上に投げて取る練習。

これは、ボールへの“怖さ”をなくすのに最適です。

使うのは、100円ショップでも買える柔らかいスポンジボールなど。

ただ投げてキャッチするだけでもいいのですが、うちでは“遊び”を混ぜながら楽しみました。

たとえば

  • 投げてから手を1回叩いてキャッチ
  • 一回転してからキャッチ
  • 右手だけ・左手だけでキャッチ

最初は失敗しても大丈夫。

笑いながら「惜しい!」と声をかけてあげるのがポイントです。

だんだんとボールに慣れてきて、自然と「取るのが楽しい!」という気持ちが育ちます。

ある日、息子が「外でもキャッチボールしてみたい」と言ったとき、私は本当に嬉しかった。

“怖い”から“やってみたい”へ。

その変化が、このおうち練習の一番の成果だと思います。

親子で練習する時間は「心の成長の時間」

この3つの練習で感じたのは、「技術の上達」よりも「親子の距離が近くなる」ということ。

「うまくできたね!」「ナイスキャッチ!」

そんな何気ないやり取りが、子どもの自信につながります。

一緒に笑って、一緒に成長を見守る時間。

それが、親子で野球を始める一番の価値だと感じました。

続けるコツは「短く・楽しく・毎日ちょっとずつ」

長時間やる必要はありません。

1日5分でも十分です。

「紙ボール → シャトル → 柔らかいボール」と、

少しずつステップアップしていけば、自然と外での練習にもつながっていきます。

短く、楽しく、笑顔で終わる。

それが、続けるための一番のコツです。

まとめ:おうち練習で“野球が好き”を育てよう

親子でできるおうち練習法3選。

  • 紙ボールで“打つ楽しさ”を感じる
  • シャトルで“芯をとらえる感覚”を磨く
  • 柔らかいボールで“キャッチの喜び”を育てる

どれも特別な道具はいりません。

家にあるもので十分始められます。

「できた!」の笑顔を、親子で共有できる時間こそ、少年野球のスタートに一番大切な練習だと思います。

今日も少しだけ、テレビを消して。リビングで、子供と一緒に“野球の楽しさ”を見つけてみませんか?