「BEYOND OH! PLAY KIDS」開催報告

「BEYOND OH! PLAY KIDS」開催報告

~子どもたちが“初めての野球”に出会う二日間~

球心会初イベント開催しました!

2025年11月15日・16日の2日間、東京ドーム・ラクーアガーデンステージ・セントラルパークの計3カ所で未就学児から小学生を対象とした野球原体験イベント「BEYOND OH! PLAY KIDS」を開催しました。

本イベントは、子どもたちが野球に触れる最初のきっかけをつくり、未来の野球ファン・プレーヤーを育むことを目的に実施し、野球経験の有無に関わらず楽しめる内容を多くのご家族に楽しんでいただきました。2日間とも晴天に恵まれ、会場は終始活気に満ちた雰囲気となりました

子どもたちが野球を「難しいスポーツ」ではなく「気軽に楽しめる遊び」として認識できるよう、今回のイベントでも、初めてボールやバットに触れる子どもでも楽しめるよう、「投げる」「打つ」「捕る」という野球の基本動作を手軽に体験できるプログラムを構成しました。各プロ球団や各団体にも協力を仰ぎ、野球の原体験だけでなく、応援の文化にも触れ、子どもから大人まで笑顔の多く見られたイベントとなりました。

侍ジャパンの試合前の東京ドームで原体験⚾

15日の午前中に開催された東京ドーム内のイベントでは冒頭に王代表、栗山副代表のみならず侍ジャパンの井端監督にもご挨拶いただき、イベントの幕開けを飾っていただきました。東京ドーム内では、女子選手たちからの指導を受け、親子でキャッチボールをするエリア、全日本野球協会さまが主導するゴムボール一つで楽しむことのできるベースボール5体験エリア、日本ティーボール協会さまによるティーバッティングエリア、日本ソフトボール協会さまによる未就学児向け野球型体験プログラムであるASOBALLエリア、塁間測定エリアの5つのコンテンツを展開し、大きな反響をいただきました。参加者からは「プロの選手が使うグラウンドで投げたり、打ったりして楽しかった」という声も聞かれました。

ラクーアガーデンステージ、セントラルパークも大盛況!

そして外会場であるセントラルパークではプロ野球球団さまからご提供いただいたふわふわ遊具で打つ、投げるだけではなく、飛び跳ねることのできるエリアが展開されました。バッティングのエリアでは軽いバットと柔らかいボールを使用することで、野球未経験の子どもでもボールに当たる楽しさを感じられ、成功しやすく、ピッチングのエリアでは的を射抜いてスタッフとハイタッチするときの子どもたちの笑顔がとても印象的でした。

ラクーアガーデンステージでは、投げる、打つといった原体験のコンテンツ、さらにヒーローインタビュー体験のできるフォトスペースや「ドカベン」などで知られる水島新司先生の漫画本を読むことのできるスペースも大変賑わいを見せておりました。そしてステージ上では、埼玉西武ライオンズ、読売巨人軍、千葉ロッテマリーンズ、東京ヤクルトスワローズ、東北楽天イーグルスのパフォーマンスチームにお越しいただき、パフォーマンスを行っていただいた後には、子ども向けのダンス教室も開催していただきました。東京ヤクルトスワローズのパフォーマンスの際には侍ジャパン公式マスコットキャラクターであるたまべヱにも参加いただき、子どもたち同様かわいいダンスを披露してくれました。

さらに16日には根本美緒さん、青木佐知さんをゲストに迎え、栗山副代表とのトークイベントを実施しました。イベント終了後、栗山副代表は「現場を支えるママたちの率直な意見や現状を知ることができて勉強になった」とトークイベントが充実したものだったことを伺わせてくれました。

皆さまご来場ありがとうございました!

2日間を通じて特に大きな反響があったのは、保護者の方々から寄せられた声です。「機会を与えるのが大事な未就学児の頃に遊び感覚で野球に触れさせることができてよかった」「どのスポーツをしようか迷っていたが、今回のイベントに参加して野球チームへの興味が増した」など、多くの方から前向きなご感想をいただきました。野球の原体験に加え、親子で一緒に新しい経験を共有できたことも、今回のイベントの価値の一つとなりました。

今回のイベントに参加していただいた子どもの中から王代表や大谷翔平選手のような野球ファンを”OH!”と驚かせる選手が誕生するようなことがあれば、喜ばしい限りですが、何より今回のイベントを通して、野球というスポーツに触れ、魅力に触れ、皆さまの生活、選択肢の一つに野球が加わることになり、そういった皆さま一人ひとりに野球界を支えてもらい、未来を明るく照らしていただければ、何にも代えがたい喜びです。

球心会では、今後も全国津々浦々、各地域の子どもたちが野球に触れる機会を継続的に提供し、野球の普及と振興に尽力してまいります。

ご参加いただいた皆さま、支えてくださった関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。