
#3「BEYOND OH! PLAY KIDS in 明治 神宮野球場」 開催報告
~神宮球場で広がる、野球との新しい出会い~
「BEYOND OH! PLAY KIDS」を明治神宮野球場で開催!
2026年6月14日(日)、明治神宮野球場にて開催される「第75回全日本大学野球選手権大会」にあわせて、明治神宮野球場および周辺施設にて、未就学児から小学生を対象とした野球原体験イベント「BEYOND OH! PLAY KIDS」を開催しました。
今回は、数々の熱戦が繰り広げられてきた明治神宮野球場を舞台に、野球経験の有無に関わらず楽しめるさまざまなプログラムを展開しました。
「投げる」「打つ」「捕る」「走る」といった野球の基本動作を気軽に楽しめる体験コンテンツに加え、球界のレジェンドたちによるステージや大学応援団のパフォーマンスなど、野球をさまざまな角度から楽しめる一日となりました。


神宮球場で、思いきり「投げる・打つ・捕る」!
明治神宮外苑 室内球技場では、子どもたちが実際に選手たちとふれあいながら野球を楽しめるプログラムを実施しました。
ベースボールアカデミー企画の「女子選手によるピッチング教室」では、女子野球選手たちと一緒にピッチングに挑戦。本物のグローブをはめ、選手のお手本を間近で見ながらボールを投げました。初めは少し緊張していた子どもたちも、選手たちから投げ方を教わりながら何度もチャレンジ。ボールを投げる楽しさを身体いっぱいに感じてもらいました。
「東京大学野球部選手とキャッチボール」では、東京大学野球部の選手たちと一緒にキャッチボールを体験。選手から上手に投げるコツを教えてもらいながら、広い空間で思いきりボールを投げました。
また、フリーエリアには「ヒットトラックチャレンジ」「わくわくスタンプラリー」「なりきりフォトゾーン」も登場。野球体験だけでなく、親子で会場を巡ったり、野球選手になりきって写真を撮ったりと、それぞれの楽しみ方でイベントを満喫する姿が見られました。


グラウンドでも多彩な野球体験!
明治神宮野球場のグラウンドでは、「アソボール」「ベースボール5」「ティーバッティング」「親子キャッチボール」「ブルペンピッチング」「風船測定チャレンジ」など、さまざまな野球体験プログラムを実施しました。
やわらかいボールやバットを使って初めてのバッティングに挑戦したり、親子でキャッチボールを楽しんだり、ブルペンから思いきりボールを投げたり。普段は選手たちがプレーする神宮球場のグラウンドで、子どもたちがそれぞれのペースで野球を楽しみました。
うまくボールを打つことができて喜ぶ子、何度も投げることにチャレンジする子、親子で笑顔を交わしながらキャッチボールをする姿など、グラウンドのいたるところでたくさんの“できた!”が生まれていました。
野球経験のある子どもたちはもちろん、この日初めてバットやボールに触れた子どもたちにとっても、神宮球場で身体を動かした時間が、野球を身近に感じるきっかけになってくれたのではないでしょうか。





野球を「やる」だけじゃない!お仕事企画やステージイベント
今回の「BEYOND OH! PLAY KIDS」では、野球を実際に体験するだけでなく、ステージでもさまざまなプログラムを実施しました。
「野球にまつわるおしごとを学ぼう! Presented by BIZREACH」では、トレーナーやカメラマンなど、野球に関わる7種類の仕事を紹介する「おしごとカード」を集めるカードラリーを実施。子どもたちは会場を巡りながら、それぞれの仕事について楽しく学び、7枚の「おしごとカード」を集めると、特別な「レジェンドOBカード」と交換することができました。
今回の体験が、子どもたちにとって野球の新たな一面を知り、「こんな仕事もあるんだ!」と興味を広げるきっかけとなったことと思います。
他にも「アスリートキッズのおやこヨガ」など、子どもたちが楽しみながら身体やスポーツに触れられるプログラムや、「大学応援団 スペシャルパフォーマンス」では、野球とは切っても切り離せない“応援”の魅力を間近で体感。迫力あるパフォーマンスに、会場は大きな盛り上がりを見せました。
野球は、プレーするだけではなく、観ること、応援すること、選手を知ることなど、さまざまな楽しみ方があるスポーツです。
子どもたちにそんな野球の幅広い魅力を知ってもらうことも、今回のイベントで大切にしたことの一つです。



豪華アンバサダーが神宮球場に集結!
今回の「BEYOND OH! PLAY KIDS」では、球心会アンバサダーと子どもたちが直接ふれあえる特別企画「ドリームキャッチ」を実施しました。
「ドリームキャッチ」は、アンバサダーと実際にキャッチボールを楽しめるプログラム。第一部から第三部まで行われ、それぞれの回で子どもたちがアンバサダーと向き合い、ボールを投げ合いました。
憧れの野球人を目の前にして少し緊張した表情を見せる子どもたちも、キャッチボールが始まると自然と笑顔に。ボールを受け取り、思いきり投げ返す一球一球が、子どもたちにとって特別な時間となりました。
ただ見るだけではなく、同じグラウンドで、同じボールを使って一緒に野球をする。アンバサダーとの距離の近さも、「BEYOND OH! PLAY KIDS」ならではの野球原体験の一つです。
また、ステージでは「レジェンドトーク」を開催。球心会代表の王 貞治と、井口 資仁さん、上原 浩治さんが登壇し、野球との出会いや向き合い方、キャリアの転機などについてトークを繰り広げました。子どもたちにとっては、野球を始めたきっかけや夢を追いかけることの楽しさに触れられる時間に。
長年、野球界の第一線で活躍してきた3人の言葉に、子どもたちはもちろん、保護者の皆さまも熱心に耳を傾けていました。
実際に一緒に野球を楽しむ「ドリームキャッチ」と、レジェンドたちの言葉に触れる「レジェンドトーク」。身体を動かす楽しさだけでなく、野球を続けてきた人の経験や思いに触れることも、子どもたちにとって新しい野球との出会いになったのではないでしょうか。






ご来場ありがとうございました!
「BEYOND OH! PLAY KIDS」で大切にしているのは、野球を始める前の子どもたちにも、その楽しさを届けることです。
ルールを知らなくても、上手にできなくても、まずはボールを投げてみる、バットを振ってみる、走ってみる。そして、選手とキャッチボールをしたり、レジェンドたちの話を聞いたり、応援の迫力を感じたりする。野球との入口は、一つである必要はありません。
今回の明治神宮野球場でのイベントでも、初めてグローブをはめた子、選手に投げ方を教わった子、親子でキャッチボールを楽しんだ子など、それぞれの形で野球に触れるたくさんの笑顔が見られました。
この日の体験が、子どもたちにとって「野球って楽しい!」「またやってみたい!」と思えるきっかけとなり、これからも野球を身近に感じてもらえたら嬉しく思います。
「BEYOND OH! PLAY KIDS」にご参加いただいた皆さま、そして開催にあたりご協力いただいた関係者の皆さま、誠にありがとうございました。
球心会では、これからも「BEYOND OH! PLAY KIDS」を通して、子どもたちが気軽に野球と出会い、身体を動かす楽しさや挑戦するワクワクを感じられる機会をつくってまいります。
